ソコワク Secure RDP Connect™｜テレワークに最適なリモートデスクトップ

PointsソコワクSecure RDP Connectの気になる6つのポイント

POINT 01Virtual Closed Network が、通信傍受や端末攻撃から保護します

ソコワクSecure RDP Connect は、正しい個体認証キーを持つ端末同士だけが通信可能な Virtual Closed Network を構成。
第三者が侵入できない通信経路を利用し、安全にリモートデスクトップ接続を行えます。

持ち出し端末、社内端末とも、Virtual Closed Networkに接続され、通信傍受ができません。
また、ネットワークからの攻撃に対しても非常に安全です。

POINT 02リモートデスクトップを利用していることさえ隠します

ソコワク Secure RDP Connect は、Virtual Closed Networkを利用することで、第三者からはリモートデスクトップを利用していることを知られる心配がありません。リモートデスクトップを利用する際の最大のリスクであるファイアウォールの通信解放が不要です。

リモートデスクトップを利用するうえでリスクが高いポイントは、外部からのアクセスを許可することによる、不正アクセスです。

ソコワク Secure RDP Connect の社内端末は、Virtual Closed Network による閉域ネットワークに接続されています。そのため、同じVirtual Closed Networkに繋がる持ち出し端末、つまり個体認証キーを持った持ち出し端末以外は社内端末にアクセスすることはできません。

この仕組みにより、非常に安全にリモートデスクトップを利用することが可能です。

POINT 03端末同士が直接通信。快適な利用ができます

ソコワク Secure RDP Connect は、Windows のリモートデスクトップを利用しており、端末同士が直接通信。クラウド型リモートデスクトップサービスのように、ユーザー集中等によるレスポンス低下がありません。

POINT 04BYODデバイスでも安心して利用可能です

BYODデバイスでも安心してご利用頂けます。個人の所有のPCを利用する場合でも、社内端末との通信以外はインターネットへ。プライベートの通信と、リモートデスクトップの通信をソコワク Secure RDP Connect が自動判別して切り替え、公私分離が可能です。また持ち出し端末から社内端末への接続を、手動接続に設定変更することも可能です。

POINT 05予期せぬ社内端末の再起動でも安心

リモートデスクトップサービスで最も困るのは、社内端末の予期せぬ再起動により接続アプリが終了してしまうことではないでしょうか。ソコワク Secure RDP Connect は、端末を起動するだけで、ソコワクが自動接続しリモートデスクトップ待ち受け状態になります。社内端末が予期せず再起動してしまっても、自動的にリモートデスクトップ待ち受け状態になります。

POINT 06最短5営業日(*)でご利用可能に

弊社にてお客様環境のヒアリング、お客様要望等のアセスメントを実施させていただいた後、正式申込となります。お申込後、最短5営業日でセットアップ情報の提供が可能なため、急なニーズにも迅速に対応可能です。
(*)お申し込みの集中などにより、ご要望にお応えできない場合もございます。予めご了承ください。

POINT 07複数の組み合わせが可能です。

ソコワク Secure RDP Connect は、お客様の利用形態に合わせて、持ち出し端末がアクセス可能な社内端末を設定可能です。遠隔監視などで利用される、複数の社内端末を1台の端末で操作したり、1台の社内端末を複数の持ち出し端末で操作可能にするなどにより、セキュリティを高めるためにアクセス範囲を限定することが可能です。（同時に利用可能なリモートデスクトップセッション数は、OSの仕様により異なります。）