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ソコワクのメリット-煩雑さの解消②

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低コスト回線自動選択

煩雑さは、人の脆弱性を助長する」というテーマで、どれだけ強固なセキュリティ対策を行っても、それを利用する人がルールを守らなければ、そこに脆弱性が発生するという内容を投稿しました。前回、「セキュア回線自動接続」による安全性と利便性をお話しさせていただきました。
今回は、「低コスト回線自動選択」について、ご説明します。

VPNを利用できるネットワークには、無線LAN、イーサネットに加え、最近増えてきた、無線WAN内蔵PCによるLTE回線などがあります。無線WAN内蔵PCは、場所にとらわれずネットワークが利用でき、大変便利なのですが、昨今のテレワーク、リモートワークの増加でWeb会議が増えてきたことで、無線WAN通信料が気になる方も多いのではないでしょうか?

以下は、各Web会議アプリケーション開発元が公開している情報をもとに、VAIOが算出した1時間当たりの通信量になります。

グループビデオ会議のデーター通信料

サービス通信量(DL + UL1時間当たりの通信量10GB当たりの 会議可能時間
Zoom5.5 Mbps2.475 GB4.0 時間
Teams3 Mbps1.35 GB7.4 時間
Google meet6.4Mbps2.88 GB3.5 時間
Cisco Webex5.5Mbps2.475 GB4.0 時間

このように、グループビデオ会議では、10GBの契約容量であっても、数時間でその契約容量を使い切ってしまいます。

ですので、みなさまとしては、無線LANや有線LANが利用可能な場所では、できる限り通信コストのかからない無線LANや有線LANを利用したいと思うのではないでしょうか?Windows 10には、通信コストの安いネットワークを自動的に判別し利用してくれる機能もありますので、その機能を有効に活用したいですよね。しかしながら、VPNは、一度通信を始めたら、その後、端末がコストの安いネットワークに接続されても、通信を始めたネットワーク経路の通信を継続しています。つまり、無線WANを利用している状態でVPN接続を開始してしまうと、そのあと無線LANや有線LANに接続されても、無線WANを使った通信を継続してしまうので、通信コストが発生してしまいます。たとえば、カフェで無線WANを経由しVPNを利用しているとします。Web会議のため、コストを気にして公衆無線LANに接続したとしても、VPNは無線WANを利用した通信を継続してしまうことで通信コストの削減ができません。これを避けるには、公衆無線LANに接続した状態で、再度VPNの切断と接続操作を行う必要があります。

ソコワクでは、低コスト回線自動選択機能を有しているため、先ほどのようなシチュエーションでも、公衆無線LANに接続すれば、コスト判別をソコワクが自動で行い、無線WANから無線LANを利用した通信に自動で切り替えを行います。もちろん、無線LANが届かなくなり通信が切断されれば、無線WANを利用した通信に自動的に切り替わります。VPNのようにユーザーは、再度接続操作を行う必要はありません。通信の瞬断のみで常に通信コストの安いネットワーク、通信速度の速いネットワークをソコワクが自動選択してくれるのです。

ソコワクをご利用いただければ、様々なネットワーク接続の変化に対し、その回線の通信コスト削減対応や、再接続操作をなくすことが可能です。様々な場所の様々なネットワークを、ソコワクが自動判別し通信コスト削減、しかも、ユーザーは一切の操作を行う必要はないのです。

次回は、『管理ポータルによる簡単管理』について、紹介させていただきます。
管理ポータルによる簡単管理によってIT管理者の皆様の管理工数を削減できるメリットのご紹介ができればと思います。

『ソコワクのメリット-煩雑さの解消』
  1. セキュア回線自動接続
  2. 低コスト回線自動選択
  3. 管理ポータルによる簡単管理
  4. ブレイクアウトの自動化